報告のための話し方

報告のための基礎条件

・日時、場所、数の報告は正確に

・より多くの資料・事実をつかむ(報告を受ける人の判断を偏らせないため)



上手な報告の仕方

・結論から話し、経過や細かいことはあとから述べる

・タイミングは的確に
 すぐに報告したほうがよいか、あとでもよいか、
 また上司が一区切りしたところで話すかを判断する

・正確に、また自分の頭で整理して、要領を得た形にして報告する

・まず客観的事実を述べ、主観的判断・意見・推測は、
 上司から求められたら述べる
 または、上司に許可を得てから述べる
 「私の意見を述べても良いでしょうか」

・口頭で十分に報告できないとき、内容が複雑なときは、
 メモや簡単な文書にして伝えてみる

ありのままの事実 ◎事実を正確に報告する
 独り合点や憶測の入っている報告は、被報告者の対応を誤らせる

◎まず最初に結論を報告する
 事実と主観(区別して)は、求められたら話す
 発言者の氏名は聞かれたら答えるようにし、
 発言者のマイナスにならないよう注意する

具体的に報告する ◎抽象的な報告は避け、具体的に

◎準備として心がけるとよいこと

 ・報告する事柄を十分に準備する
 ・報告の原則に従ってまとめる
 ・報告文にするときは、その文章を十分練り上げるようにする
 ・被報告者から不十分な点やよく分からない点を出させ、
  それに対する質問に答えられるだけの内容をつかむ


内容のまとめ方

YTT方式
Yesterday   結果の報告(過去)
Today   現在の報告(現在)
Tomorrow 将来の予測(未来)
5W2Hの原則
When いつ(時間)
Where どこで(場所)
What,Who 誰が、何が(人、物、ことがら)
Why なぜ(理由)
What 何を(目的)
How どのように(手段)
Howmuch いくらで(値段、経費)原価意識


注意すべきこと

・推論を避ける
  推測したことを付け加えない

・判断を避ける
  感情を表出する形容詞や副詞を出来るだけ避ける

・含ませに気をつける
  感化性の強い言葉を避ける
  先入観を発見する。必要なら公平に両方に含ませる

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