説明のしかた(基礎条件から話し方まで)

説明のしかた


説明の基礎条件

まず自分で理解して、相手が分かっているかどうかを知る
自分に質問したり
くどくなったり、不足になったりしないように気をつける


間違いを起こさない説明
内容を配列する
一時にひとつの原則。一度に多くのことを言わないで。
一つ一つ順序よく話す。
時間的な配列 時の経過に従って話すやり方
【例】午前・午後・夜  昨日・今日・明日  受付順
空間的な配列 (場所的) はっきりと図式化できる
【例】右は、左は  1階は、2階は
既知から未来 への配列 分からせるということは、すでに分かっていることを基礎にそれを広げていく
過程
分かっていることから分かっていないことへ進める配列の仕方は、人間の理解の仕方にあったやり方
重要度に従った 配列 重要なことを基礎に、比較的重要でないことへ進める
因果関係による 配列 1.原因から結果へ
2.結果からその根拠にさかのぼる
間違いを起こさない工夫 @予告してから進める
 ・アウトライン(概略)を先に述べる
 ・ポイント(主要点)をまず示す
 ・ナンバー(説明数)を先に予告する

A要点を繰り返す
 【例】「今まで話したことを要約しますと、三つになります。
   その一つは〜、二つめは〜、最後に〜について話しました」


説明のための話し方

具体的な説明のしかた
・分かりやすく、相手と共通の意味に取れる言葉で話す

・順序よく。聞いている人を混乱させないように話す。「一時に一つ」

・比較・対象になるような話し方をして、理解してもらう

・長い話や複雑な話は、途中で確認しながら話す。質問など

・理解しにくいことがらは、いくつかの側面から視点を変えて話す

・具体的(物や例えを使ったり、五感に訴えたり)に話す